冷媒配管工事・ドレン配管工事

エアコンは室内機と室外機の間を冷媒(フロン)に熱を運搬させ、室内の熱を室外に放出あるいは室外の熱を室内に取り込んで温度を調節します。

そして冷媒配管とは、空調設備の室内機と室外機を繋ぐフロンガスが通るパイプのことです。
ですので、不具合があれば性能の低下や故障を招いてしまう可能性もございます。
空調設備の動作を左右する重要な設備ですので、不具合がみられる場合はすぐに対処することをおすすめいたします。

■冷媒配管工事の特徴

冷媒配管工事には、高度な技術と知識が必要です。
設置するだけの業者は多いですが、建物を何十年と長く使う事を考えると最初の配管工事は大変重要です。水漏れ修理や追加工事が発生してしまうと、余計なコストがかかることも。
しっかりとした「施工・品質管理」が出来る専門業者に任せることをおすすめいたします。


※保温材から配管が露出しまった例

詳しい事例はこちら≫

事務所やテナントビルなどの商業施設新冷媒へのエアコン配管の改修においては、作業時間の制限や区域の設定、火気使用禁止などで制約を受けることもございます。
当社は、より安全で高品質な施工を自信をもってお客様にお届けいたしますので、是非お任せください。

一覧ページに戻る